アプリケーション利用規約（概要）

※本概要は、当社の本アプリケーション向け利用規約の簡易的なアウトラインであり、利用規約そのものではありません。利用規約の正確な内容については、必ず利用規約をご確認ください。また、本概要で定義していない用語は利用規約をご確認ください。

第1条（適用）

ユーザーは、本アプリケーションの利用により利用規約にすべて同意したとみなされます。また、当社は利用規約を変更することがあり、変更した旨はユーザーに通知されます。通知後にユーザーが本アプリケーションを利用した場合、変更後の利用規約に同意したものとみなされます。

第2条（ユーザー登録）

本アプリケーションの利用にはユーザー登録が必要です。ユーザー登録は本人が行うものとし、複数のユーザー登録はできません。その他、登録情報に変更がある場合の手続、本アプリケーションを第三者に利用させること等を含む禁止事項、当社がユーザー登録を拒否する場合があること等につき、利用規約をご確認ください。

第3条（本アプリケーションの利用環境）

ユーザーは本アプリケーションの利用に必要な機器や通信環境等を自己の責任と負担で用意する必要があります。ユーザーによる本アプリケーションへの入力等は、当該データが送信され当社のシステムに反映されたときに初めて有効に成立します。

第4条（本アプリケーションの使用等）

ユーザーによる本アプリケーションの利用は、利用規約に定める条件に基づく範囲に限定されます。

第5条（知的財産権）

本アプリケーションに関する一切の知的財産権等は、当社又は当社が利用許諾を得た第三者に帰属し、利用規約において明示的に記載される場合を除き、ユーザーに移転ないし利用許諾はされません。

第6条（禁止事項）

本アプリケーションの利用に関するユーザーの禁止事項につき利用規約をご確認ください。当社は、ユーザーの本条に規定する義務違反によりユーザー又はその他の第三者に発生する損害について一切の責任を負いません。

第7条（利用停止及びユーザー登録の取消し）

当社は、利用規約記載の一定の条件に該当すると当社が判断した場合、その裁量において、本アプリケーションの利用停止・ユーザー登録の取消しができます。当社は、それによりユーザーに生じる損害について、一切の責任を負いません。

第8条（本アプリケーションの提供の停止・中断）

当社は、利用規約記載の一定の条件に該当すると当社が判断した場合、その裁量において、本アプリケーションの提供を停止又は中断できます。当社は、それによりユーザーに生じる損害について、一切の責任を負いません。

第9条（本アプリケーションの提供の終了又は変更）

当社は、合理的理由があると当社が判断した場合、その裁量において、本アプリケーションの提供を終了又は変更できます。当社は、それによりユーザーに生じる損害について、一切の責任を負いません。

第10条（個人情報）

当社は、利用規約の他、本アプリケーションのプライバシーポリシーに従って、ユーザーの個人情報を取り扱います。個人情報以外の情報については、当社は、当社・当社の関係会社において利用し、又は第三者に提供することができます。

第11条（秘密保持）

本アプリケーションの利用停止・ユーザー登録の取消し、又は本アプリケーションの提供終了から1年を経過する日までは、ユーザーは、当社が秘密である旨を明示したものを第三者に開示・漏えいしてはいけません。

第12条（免責）

当社は、利用規約において明示的に保証し責任を負うとされている事項以外の一切の事項（本条で明示的に免責している事項を含みます。）について、ユーザーに対し一切の保証をせず、責任を負いません。また、ユーザーは、ユーザーと他の第三者との間の紛争につき、当社に何らの損害を与えないものとします。

第13条（損害賠償等）

当社は、ユーザーに利用規約に違反があった場合、ユーザーに損害賠償の請求ができ、違反のおそれがある場合には当該違反行為の差止請求ができます。また、当社はユーザーに対し、付随的損害、間接損害、特別損害、将来の損害及び逸失利益に関する損害について賠償責任を負わず、当社のユーザーに対する損害賠償責任額は、利用規約記載の上限に限定されます。

第14条（存続条項）

利用規約記載の条項の効力は、本アプリケーションの利用停止若しくはユーザー登録の取消し、又はサービス提供の終了の後も、有効に存続します。

第15条（通知）

当社がユーザーに対して電子メールを送付する方法で通知する場合、当該電子メールの不着、遅延等に関して、当社は一切の責任を負いません。

第16条（当社の提携先事業者への情報提供）

当社は、ユーザーが本アプリケーションの利用者である事実を、当社の提携事業者に対して開示し、関連情報を提供することができます。

第17条（譲渡）

ユーザーは、当社の事前の書面承諾なく、利用規約上の地位又は権利義務を第三者に譲渡等することはできません。また、ユーザーは、当社が本アプリケーションに係る事業を第三者に譲渡する場合、当該譲渡にあらかじめ承諾するものとします。

第18条（分離可能性）

利用規約の一部が無効又は執行不能と判断された場合でも、他の部分は継続して完全な効力を有します。

第19条（準拠法・紛争解決）

利用規約の準拠法は日本法であり、一切の紛争については東京地方裁判所が第一審の専属的合意管轄裁判所となります。